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ときこえ村 ― 響灯(ゆらび)のご案内

響灯(ゆらび)とは

「響灯」とは、
魂の火を静かに灯しながら、この時代を共に歩む“仲間”の総称です。

かつての「むらびと制度」から、
形や役割ではなく、“在ること”そのものから響き合う結びへと深化し、
いま「響灯(ゆらび)」という新たな火が灯されました。

ときこえ村という“場”も、
そこに共鳴し集った一人ひとりも、
どちらもが「響灯」なのです。

帰る場所ではなく、共に灯す存在

ふだんはそれぞれの地で暮らしながら、
月に一度、あるいは年に一度、ふと風のように還ってくる。

この場が「第2のふるさと」のように感じられることもあれば、
響きを感じ、何かが魂の奥で灯ることもあるでしょう。

参加の頻度や関わり方に決まりはありません。
「在る」ことで共鳴し合う、静かな共振の関係性を育んでいます。

共灯(ともび)という“火の巡り”

会費という概念から共灯という概念へ変容しました。

この結びは、制度ではなく現象です。
あなたが灯す火が、ときこえ村の暮らしや祈りに命を注ぎ、
やがて世界にひとつの祈りの文明として芽吹いていきます。

その静かな循環を「共灯(ともび)」と呼んでいます。

  • 金額:月1111円(自動決済)

  • 内容はすべて等しく、魂の共振が本質です

 

 響き合う場はここにあります

  • 月に数回の**「ときこえの便り(響灯の音)」**
     → 村から届く祈りの風のことば

  • 月1回の**「ZOOM寄合い」**
     → 火を囲むように、離れていても集える場

  • 不定期の**「村でのリアルな集い」**
     → 土に触れ、火を灯し、笑い合う日々の中で

 

ともに創る“いにしえの未来”

ときこえ村は、
38000年の記憶を宿すラスト日本「集落」の魂を継ぎ、
いま、地球・宇宙・人間の調和した文明の雛形として

立ち上がりはじめています。

それは計画ではなく、現象です。

あなたが今、共鳴しているなら――
灯(ともしび)の響き手として

共に新しい世界を創っていきましょう。

「一緒に灯したい」――その想いが芽生えたとき、
響灯の扉はいつでも静かに開かれています。

共灯のかたち ― 段階的な火の巡りについて】

ときこえ村では、
すべての「響灯(ゆらび)」の皆さまと、同じ火の輪の中に在ると考えています。

ご参加いただく際の「共灯(ともび)」の巡りには、
“段階的な火のくべ方”という柔らかな選択肢をご用意しています。

これは、金額の違いによって提供内容に差が生まれるのではなく、
それぞれの感覚に応じた、自由な火の巡らせ方です。

  • ご用意しているのは、
     〔イ〕〔ロ〕〔ハ〕〔二〕という四つの火のくべ方。

  • 提供内容や受け取る関係性は、すべて同じです。

  • 「お金」や「物」の価値は人それぞれであり、
     “響き”の感じ方もまた、唯一無二であるという考えから成り立っています。

あなたにとって心地よく、響きあるかたちで、
この火をともに巡らせていただければ、それが何よりの祈りです。

響灯(ゆらび)〔イ〕

¥1,111

1,111

1か月ごと

キャンセルされるまで有効

響灯(ゆらび)〔ハ〕

¥5,555

5,555

1か月ごと

キャンセルされるまで有効

響灯(ゆらび)〔ロ〕

¥3,333

3,333

1か月ごと

キャンセルされるまで有効

響灯(ゆらび)〔二〕

¥9,999

9,999

1か月ごと

キャンセルされるまで有効

*一度ご入金いただいた灯灯については、ご返金いたしかねますのでご了承くださいませ。

​*月更新になりますので、ご退会はいつでも可能です。会員マイページからお手続きください。ご退会のお申出がない場合は初回決済日を基準日として毎月自動更新されます。
 

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