いにしえの未来むら
『ときこえ』とは
いにしえの「古き良き」と未来の「新しき良き」を融合し、「いにしえの未来」(次世代)の暮らし・生き方を実践する村「ときこえ村」を創るプロジェクトです。
人類史上最大級の激動時代に突入した昨今。
これまでの常識・概念は大きく変化変容し、何が正解か答えが無い時代。
こんな今こそ、価値観を共有でき、協力・助け合いができるような仲間と出会い、一緒に村づくりをしませんか?
場所は 大分県日田市 天ケ瀬温泉の近くの集落
遥か いにしえ と 未来 から、時を超えたメッセージを感じる場所という意味があります。
「むらびと」になり私たちと一緒に「いにしえの未来」を創りませんか?
むらびと特典
帰る村、第2のふるさとができる
パラレルライフができる。
今の人生はそのままに、もう一つの人生がすぐにできる!
価値観の合う人生の仲間たちができる
地に根差した生きる力が身につく 生きる力の習得・実践・探究
村民限定のFacebookグループにご招待。
情報発信&村民同士の交流のオンラインスペースへ参加
日本中に魅力的な姉妹ビレッジができる
隣村のような近しい村が日本中に現れる
毎月1回村民たちの交流の場、オンライン寄合いに参加できる
自分の村のエネルギーに満ち溢れた食べ物を得ることができる
いにしえの未来むらの提供する様々なワークショップやイベント、商品や宿泊など村民特別価格でのご購入権
会員制のこだわりの良いものが流通するマーケットへ参加
自分自身が新しい時代創造の当事者になる
自分の魂の道を生きる
ときこえ村の特徴
ときこえ村は地元の方々が暮らす14軒の小さな集落です。
私たち日本人には38000年の悠久なる歴史があり、世界中を見渡しても類稀な民族です。
いよいよその38000年の歴史が、今風前の灯となりつつあります。
日本の田舎には遥かなる時を紡ぎ日本のエキスが残っている最後の場「集落」が現存しており、そこには悠久なる歴史の末裔「ラストサムライおじいちゃんおばあちゃん」がまだ暮らしています。
結の心、自治の精神、自律分散型の最先端組織、ラストサムライおじいちゃんおばあちゃん、人情、胆力、地に根ざした力、そして38000年の歴史の結晶。
西洋化に振り切った今の日本に必要なすべてがここには詰まっています。
これらを本当に大切にしたい想いがあります。
いにしえより継がれてきたエキスを遥かなる未来へ紡ぐ。
太古の蘇りであり、未来の創造。
時の声を聴き、時を超えてゆく「ときこえ村」。
この「ラストサムライたち」と「現存している集落」を舞台に展開されていく新たな時代の「村づくり」こそ「ときこえ村」の大きな特徴です。
~いにしえの未来むら「ときこえ」について~
地球と人間を消耗させ続ける現在のシステムが、終焉を迎えるのは時間の問題でしょう。
いにしえより脈々と生きてきた世界各地の先住民や日本人のご先祖さまたちは、今の時代に必要なヒントをたくさん持っています。
「人はみな、自身の魂の道を生きるために生まれてきた」
byアメリカインディアン
この先住民の言葉は、一人ひとりがそれぞれの魂の道を生き、それぞれの役割、ポジションに着いたとき、自ずと森のような大調和した社会が生まれるということだと思います。
また今の時代を生きる私たちの持つ、新たな価値観やテクノロジーも使い方次第で大切な力になります。
地に根差し自然界と調和し、宇宙と繋がり目に見えないスピリチュアルな世界も大切にしていく世界が、これからの時代の当たり前になっていくのではないでしょうか。
「魂の道を生き」、「地球に根差し」、「宇宙と繋がる」これこそが「いにしえの未来」の在り方だと感じます。
これらを実際に「むら」の暮らし・営みを通しこの3次元の現実世界に体現していきたい。
私たちは、共に『いにしえの未来むら』を創造する仲間をお待ちしています。
いにしえの未来むらの理念
ときこえ村の住民
中川 法子 エレン
ケニヤで生まれ、アメリカ・サウジアラビアで育つ。ホームスクーリング(自宅教育)をしながら、家族で代替医療や持続可能農法を勉強し、世界をまわり祈り・ヒーリング・治療を世界各地で実践してきた。
2013年日本へ帰国し独自の治療法を深めながら頭蓋仙骨療法を学ぶ。
2019年から夫と共に新たな時代の生き方を実践する、五十河桃源郷を創る。
夫婦の自力出産で息子2人を自宅で出産。
2021年アメリカ自力出産サポート学校卒業。FBグループ「自宅出産について話すコミュニティグループ/Homebirth Japan」共同立ち上げ。
現在日田天ケ瀬にて「一族の土地」を創りながら、子育て、お産の活動をしている。