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ときこえ村ビジョン
(現在進行形)
・38000年の日本のエキスが凝縮された「集落」を舞台に展開されていく新たな時代の村づくり
・個性を発揮し、それでいて調和した村 森のような社会、自分らしくある社会
・自伐林業などで山々を整備し広葉樹を植林した山や、生物多様性の水田や畑に囲まれた「美しい日本の原風景」がある村
・集落の休耕地を活用し、みんなでお米、麦、大豆などを自然栽培し自給する
・自給したこだわりの米、麦、大豆で味噌・醤油・麹・みりん・酢など発酵食品をみんなに循環させていく
・災害に強いオフグリッドな村づくり 例)自家発電、水の確保、食の自給、貯蔵など
・子供たちの寺小屋的な教育(共育)があり、生きる上で本当に大切なことを学べる環境がある
・大人の寺小屋もあり、生きる力をみんなで楽しく学べる
・暮らしの中に祈りがある
・暮らし、営みと直結した、祈り・奉納・感謝がある本来のお祭りの創造
・全国各地に「姉妹ビレッジ」という隣り村ができる
・「本物」が流通する姉妹ビレッジ間の経済圏・マーケットに参加できる(予定)
・にわとり、やぎ、ひつじなどを共有し協力しながらお世話をし、卵やチーズやバターを自給しシェアする
・火床があり輪(和)がある
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